SSブログ

行田で自然エネ、原発ゼロのシンポジュウム開催

 原発ゼロの日本をめざすには、再生可能な自然エネルギーの活用が不可欠です。
 衆議院埼玉12区の地域は、国内最高気温の記録を持つ熊谷市をはじめ、年間を通して日照時間が長いのが特徴のようです。(気象観測データから)

 県の行田浄水場には、県の施設としては初めてメガソーラー施設が設置され稼働しています。
 同太陽光発電システムは、最大出力1.2メガワットで、これは一般家庭の約381軒分の電力を賄う発電量とのことです。このソーラーパネルは、浄水場の貯水池2.2haの芝生の上に設置されてあり、日照時間が多いなどの条件を生かし、設置を進めればさらにさらに原発ゼロへの展望は開かれます。

 その可能性と展望を語り合うため、下記によりシンポジュウムを開催いたします。
 どなたても参加できますので、お誘いあってお出かけください。

 
自然エネルギーを生かし 原発ゼロの日本を シンポジウム

日時 8月30日(木) 午後6時30分会場、7時開会

会場 行田市商工センター会議室 401会議室

パネラー

 関根一昭氏 (高校教師)

 永島健雄氏 (行田水・城まちづくり研究会会長)

 下山紀夫氏 (日本気象予報士会副会長、気象予報士)

 梅村さえこ氏 (日本共産党・准中央委員)


行田浄水場で梅村早江子さん.JPG
行田浄水場を視察し説明を受ける 梅村さえこさん、左、大野たつおさん
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。