医療さいたま南河原支部、協立診療所でバザー 魚眼レンズで忍城を撮る
12月9日、行田協立診療所の医療圏にある医療生協さいたまの南河原支部は、同診療所で社保協カンパ活動の一環として「バザー」を実施しました。
メーンは、午前中ということもあって用意したのは「妻沼すし」。今ではコンビニ、ホットモット、宅配など、昼食の弁当は多彩だが、当地ではかねてより集会等の昼食と言えば「妻沼すし」が定番。診察後の患者さんや、診療所職員にも「手ごろな昼食」にと好評でいち早く完売となりました。
支部の財政活動として常時取り組んでいる「茎わかめ」は、調理方法に精通している方には喜ばれ、「昆布」は、買い置きがあるなどで予定よりはけず。地元農家の組合員さんから提供された柚・里芋は小分けにして安価(100円)とあって、これもほぼ完売。バザー定番の「家庭で眠っている物品」は、一部ただ同然・無償用提供で、あとは持ち帰り、これを教訓に・・・。又、「頑張るぞ・・・」。支部の活動は女性たちで持っていると実感した。
バザーを終えて診療所のすぐ裏手にある忍城。「のぼうの城」を魚眼レンズででじかめに。それが下の写真。行田市内の観光スポットで今好評の「花手水」も城前に於かれてありました。
診療所前でバザー
メーンは、午前中ということもあって用意したのは「妻沼すし」。今ではコンビニ、ホットモット、宅配など、昼食の弁当は多彩だが、当地ではかねてより集会等の昼食と言えば「妻沼すし」が定番。診察後の患者さんや、診療所職員にも「手ごろな昼食」にと好評でいち早く完売となりました。
支部の財政活動として常時取り組んでいる「茎わかめ」は、調理方法に精通している方には喜ばれ、「昆布」は、買い置きがあるなどで予定よりはけず。地元農家の組合員さんから提供された柚・里芋は小分けにして安価(100円)とあって、これもほぼ完売。バザー定番の「家庭で眠っている物品」は、一部ただ同然・無償用提供で、あとは持ち帰り、これを教訓に・・・。又、「頑張るぞ・・・」。支部の活動は女性たちで持っていると実感した。
バザーを終えて診療所のすぐ裏手にある忍城。「のぼうの城」を魚眼レンズででじかめに。それが下の写真。行田市内の観光スポットで今好評の「花手水」も城前に於かれてありました。
診療所前でバザー
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