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この時期の土・日は、イベントばやり

10月25日(土)は、南河原中学校音楽祭と熊谷生協病院まつりが重なって開催された。
中学校の音楽祭に出て、生徒の発表が終わったところで退席し、生協病院まつりに駆けつけた。音楽祭は、ただ聞いているだけだったが、病院まつりでは、医療生協支部の「やきそば売り」を手伝った。昨年の量の半分程度とのことで、昼に近くなるにつれ売れ行きは良くなり12時半頃には完売した。途中と店をたたんでから会場を一回りしたら、埼玉新聞にも紹介された「おもちゃ病院」が開院されていた。
 けっこう患者も運び込まれ、問診を受け診察され、時にはハンダコテを当てられリハビリを受け、チビッコに抱かれて帰っていった。いずれもベテランの名医のように見受けられた。
 翌26日(日)は、市民体育祭だった。我が南河原地区は、市内15地区中、総合成績は5位だつた。
 11月2日(日)は、南河原公民館フエスティバルだった。文化・芸能発表のトツプは、南河原小の金管楽器演奏だった。この金管楽器一式は、旧南河原村の「村政百周年記念事業」として導入されたものだ。豊かな音量とトランペツトの高らかな音色で会場は盛り上がり華やかなオープニングとなった。
 3日の「文化の日」は、第3回目の南河原商工会「ふれあい祭り」だった。
 前日に会った人と多く顔を合わせ「連日忙しいですね」と、ねぎらいの言葉をかけられた。この「ふれあい祭り」に、馬見塚の獅子舞が登場した。イベントへの参加となるとメンバーを揃えたりなかなか大変なのだが、この日は、保存会の老壮男女が顔を揃えた。南河原地区全体では、見たことのない人もあるようで、祭り参加者の期待度も高かったようだ。
 とにかく、この時期の土・日は、行事が目白押しだ。

おもちゃ病院.JPG
熊谷生協病院まつりで

小学生管楽器.JPG
南河原小学校の金管演奏

ふれあいまつりでささら.JPG
南河原商工会ふれあい祭りで
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