キタミソウの生息地の清掃と冬の観察会開催
12月6日(日) キタミソウ自生地の清掃・星川自然観察会を開催しました。
インフルエンザと共に、新型コロナウイルス感染の第3波が、本格的な冬の到来とともにやってくるとの警告がなされ、各種の集会等が中止となっています。
しかし、自然や環境に恵まれた我が郷土、とりわけ行田市北部地域では、蜜にもならず、対面での飛沫感染予防、ソーシャルディスタンスを保てば、日常活動や地域間の交流も、医療・行政等の指針に沿いながら、コロナ禍の下でも行っていけるものと思い、恒例となっている冬の自然観察会を予定通り開催しました。
石井直彦行田市長と、行田の小学生ユニット「米娘舞娘」が参加するとの前宣伝を行っていたことで、地元を初め日頃からお世話になっている関係諸団体、市・県職員等の参加もあり、一時にぎやかになりました。
その後、星川のゴミ拾い清掃活動、キタミソウの観察などを行い会は終了となりました。
「米娘舞娘」と観賞する石井直彦義行田市長▲と参加者▼
清掃活動とキタミサウ観察▲▼
「これがキタミサウ」初めての方は教えてもらわないと分からないくらい小さい花です。
インフルエンザと共に、新型コロナウイルス感染の第3波が、本格的な冬の到来とともにやってくるとの警告がなされ、各種の集会等が中止となっています。
しかし、自然や環境に恵まれた我が郷土、とりわけ行田市北部地域では、蜜にもならず、対面での飛沫感染予防、ソーシャルディスタンスを保てば、日常活動や地域間の交流も、医療・行政等の指針に沿いながら、コロナ禍の下でも行っていけるものと思い、恒例となっている冬の自然観察会を予定通り開催しました。
石井直彦行田市長と、行田の小学生ユニット「米娘舞娘」が参加するとの前宣伝を行っていたことで、地元を初め日頃からお世話になっている関係諸団体、市・県職員等の参加もあり、一時にぎやかになりました。
その後、星川のゴミ拾い清掃活動、キタミソウの観察などを行い会は終了となりました。
「米娘舞娘」と観賞する石井直彦義行田市長▲と参加者▼
清掃活動とキタミサウ観察▲▼
「これがキタミサウ」初めての方は教えてもらわないと分からないくらい小さい花です。